イカおじさん、先日、ニーハオ食堂でイカ論争の主人公。
つまり、イカを取られてしまったおじさん。
昨日、このおじさんとランチに同じテーブルには大量盛りのスペアリブの醤油煮が。
既にお皿に盛られているスペアリブを食べていると、次々ゴロゴロとスペアリブが私のお皿に盛られてきて、お皿から私の鼻に届くぐらい。
イカおじさんだ。
もういいよ、もういいよ、と、言ってもおかまいなし、ニコニコと盛る。
食べても食べても減らないスペアリブ、お皿の上でスペアリブ雪崩が起きた。
新入り日本人が遠慮してると思ったようで、
たくさん食べさせたいと。
なんともありがたい。
そんな人柄だから、イカの時、あんなに怒ったのか、なるほど。
ニーハオ国でもう少し頑張ってみよう!