素材の味を生かしたおやつ
今日はほぼ昼休み返上で仕事。
ランチは食べるのではなく、ほぼ飲んだ。
今日は割とさっぱり料理でよかった。
油ギトギトだったら、間違いなく吐く。
やっと、一息つけた。
ニーハオ族は旅行の話でもちきりだ。
もう秋の話か?果物狩りの話をしてる。
果物と言えば、僅かなベトナム族がよくわからない季のような果物をおやつにくれた。
食べてみたら、酸っぱいのなんのって口が曲がりそう、咳き込むほど。
一体、どこの産地の果物だろうか?
ニーハオ族はきゅうりをくれた。
生きゅうり1本、いきなり渡された。
で、きゅうりを齧りながらブログを書いてる。
カブトムシか?私。
不味くもなく、おいしくもないが、郷に入れば郷に従え、最後まで食べるしかないな。
李にしてもきゅうりにしてもビタミン豊富。
疲れなおしにはいいってことか。
けど、どうせなら甘いものが欲しかった。
食堂のおばちゃん、おやつに、また、あんまん作ってくれないかなー。