ニーハオ食堂制作:ホラー劇場
明日は雨の予報だけど、今は晴天なり。
いい気分だったのに…。
先日書いた、"気分はアメリ感"のニーハオ国王の友達おじさんが、タピオカティーとパイナップルケーキを差し入れてくれてハッピー。
その友達おじさんが
"ねぇ、ジャパニーズ、食堂へ行ってみなよ"
"何で?"
"ジャパニーズが見たら面白いものあるから"
そう言って、クスクスと笑い…
で、タピオカティーを片手に食堂に行ってみると、黄色くて3本になってる鳥の足が大量!
軽く100本はあるな。
餃子も大量に作ってたんだけど、ひき肉を使わず、あの中華包丁で真っ赤な塊肉を切り、叩いてる。
血が滴ってて、マジ怖いんですけど。
鍋を見ると、骨付き肉…と言っても、あれは豚の背骨かな、それに肉がついてるのを醤油で煮込み。
それが、赤くて、どう見ても血の中に浮かんでいるように見えるし。
もう、ホラーとしか言いようがない。
今日のランチはこれか?
と、言っても、鳥の足だけは口に運べない。
見てはいけなかったランチの準備。
見てからランチは拷問だ。
全く面白くないんですけど。
おじさん!!